木曜日, 8月 20, 2009

押尾が下手を打たなければ

 テーブルマジックと同じでトリックを隠すには人目をあらぬ方に誘うのが常套手段。森元総理の倅が関係する芸能界を巻き込んだ「麻薬+売春」組織から目をそらすために、のりPの逮捕劇を仕組んだのは明らかにその筋の連中である。

 目出度く髪の毛から覚せい剤の出てきたのりP。知らずにのりPを匿ったという建設会社社長(会長らしいがどうでも良い)。押尾事件を闇に葬るために手引きしたとの噂も出てきているが、弁護士資格剥奪されるような連中が蠢いていた訳だから善意の第三者であるはずなどないのだ。
 
 押尾事件発覚後、正式に麻布が初動捜査を開始するまでの時間で、高相+のりPのシナリオを書いたのが誰かは知りませんが、旦那の方は承知してのりPを引込んだような気が...
 
結論:平沢さんは良く知ってるが個人的な面識はないので確認は出来ないな。

0 件のコメント: