民主党の問題点というのを書いた(もうのりPは飽きた)が、アンチキムチ団さんが上手にまとめてくれていたので、リベラルだと勘違いされている民主党の正体を暴いてみたいと思うのである。
民主党の支持団体
日教組:日教組が出来てから学校で勉強した人ならその実態は分かっていると思うのだが、日教組を牛耳っている幹部は、革労協(極左暴力集団)の流れを汲むサヨク。共闘を組むのが中核派(テロリスト)で、連携を取っているのが朝鮮総聯(破防法の監視対象)や民団、部落解放同盟でその後ろに控えているのは広域暴力団やパチンコやサラ金などのキャプテン系。その他にも中核派や総聯と繋がる北朝鮮や社学同、赤軍派。そして暴力団の後ろには街宣右翼(右寄りの在日)と多士済々。
民団:日教組と連携しているだけではなく、永住権や地方外国人参政権の為に民主党を日に影に応援。
部落解放同盟:民主党のネクスト法務大臣が元中央書記長で、現副委員長は民主党に所属。
カスゴミ:TBSのように在日枠さえ用意しているカスゴミが偏向報道を使って間接的指示を表明(立前は不偏不党だよね)。
自治労:寄生虫公務員の集まり。
結論:在日や同和を差別する気は毛頭ないが(そうは見えないとは言わないように)、ここまでプンプンと臭いを撒き散らされたのでは、やっぱり引いてしまうのだ。自民党のすえた臭いも嫌いだがニンニクや皮革の臭いだって好きではないのである。大体私の嫌いな小鼠だってニンニク臭いし...日本の宗主は朝鮮半島ではないぞ。
木曜日, 8月 13, 2009
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