木曜日, 9月 23, 2010

iPadに市場を奪われているのは?

 iPadが登場した時、こんなものを出したらApple製品(ノートブック)の売上が落ち込むという意見が一部には合った(こんな事を言った奴は頭がいかれてるか明き盲だったのだが)。まともに考えればAppleにはiPadとバッティングするような価格帯の商品はなかった(低価格でネット閲覧くらいしかできないPCの事)のだから、そんな結論は出てきようも無かったのだが、iPadよりも低価格なPCがまさか一気にiPadに食われるなどとは想像したくなかったのだろう。
 
 昨日、弊社の間接部門にiPad 3Gを50台追加配布した。それまでに配布していたもの(Wi-Fiモデル)は部署単位でテストして貰っていたのだが、今回は太っ腹で個人管理(アカウントも個人で作ってもらうことにした)。今まで、大して興味なさそうだった人達が嬉々としてiPadを使っている姿を見て、メールを見るためにWindowsなど買うバカは世の中にいる訳が無いと...

結論:ゴテゴテで使い易さからどんどん離れていくWindowsがあったらこそのiOSの成功。デモビデオを見る限りWindows Phone 7もモノ好き以外が継続して使えるような代物ではない。当然、ネットブックやタブレット用のWindows 7があれよりもコンパクトになることはありえない。Androidがどうなるかは関係なくiPadは間違いなくWindowsの市場を奪って行くのだ。

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