元来、法務省とは憲法(9条を見れば分かる)を作ったGHQ民政局(ロスチャイルドに繋がるリベラル派)と繋がるの組織だが、その中にある特捜部は憲法を骨抜きにしたGHQ情報参謀2部(陰謀の大好きなロックフェラー系)に繋がる組織。だから、ロックフェラーの指示に従わない(ロス茶系の)旧田中派ばかりを目の敵にしてきたのが特捜部だったのだが、今回どういうわけか、そのロックフェラーのエージェントだった特捜部がでっち上げで挙げられると言う事態になってしまった。
少なくとも親米ではなかった小沢が代表になれないと決まり、ロックの飼い犬宣言をした前原続投が決まった途端に漁船問題で反日運動が激化、その上ロックフェラーの虎の子である特捜部に手が入れられ、小沢不起訴決定(今度は審査会も不当は出せないだろう)である。法務省の役人なのにロックフェラーの顔色だけ見て事件を捏造していた連中は眠れぬ夜を過ごさなければならないようである。
前田の扱った事件
その1:公安調査庁(ロック系)元長官緒方が総連(ロス茶系)と仲良くしたので挙げた詐欺事件(前田が集めた資料は裁判官によって一蹴。この頃からでっち上げだったのだ)
その2:西松。小沢、経世会叩き。ご丁寧なことに新任取締役に元大阪高検検事長が就任
その3:今回の厚労省事件。厚労省は覚せい剤やドラッグ絡みで元々ロック系だが火の粉をかぶってはいけない誰かを守るためにリス茶系の女性局長を嵌めた事件
結論:民政局とリベラルな政権(芦田内閣)を潰す目的で持ち上がった昭電疑獄操作で作られた地検特捜部(東京地検)は、元々反共カルト集団の陰謀部隊(ロックフェラー)がルーツ。そこが、やられたと言うのはD・ロックフェラー系の力が相当弱くなったと言うこと。要は、カイワレに早く降りろと言ってるのだが、解ってるかい?
金曜日, 9月 24, 2010
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