色々と問題があり喋られたら困ることを抱えていたと噂の星槎(せいさ)大学学長の佐藤方哉さん。都合が良いといったら語弊があるが酔っ払いに突き飛ばされて○○に口無しとなってしまった。そこまでは、良いとして(どこも良くはないが)酔っぱらって人を死なせてしまい過失傷害(結果的には致死)で現行犯逮捕された容疑者は、衝突が故意とは認められないということで釈放され、不起訴処分となるそうである。
結論:たった二缶のビールと酎ハイでぶつかったことを覚えてないほどに酩酊したのは不問に付したとしても、酔っぱらっていたら人を殺しても罪に問われないと言うのは看過できない。まあ、何年か後(みんながこの事件を忘れた頃)に事故死している可能性が高いと思うのだが。
月曜日, 9月 13, 2010
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