日曜日, 11月 22, 2009

新型インフルエンザ生物兵器説

 新型が豚型だと言われた時からおかしいと書いてきた者からすれば何を今更(今日は全部このパターンか?)。豚型は人工ウイルスだ、タミフルは毒だ、ワクチンは危ないとまるでフルフォードしてきたのだが。どうやら、嘘つきにならずに済みそうな雲行きである。
 
 初期の段階で握り潰された、人・鳥・豚のDNAが含まれている人工ウイルス説や、ワクチンに強毒ウイルス(H5N1:鳥インフル)を混入しているという説(バクスター製)や、断種ワクチン(ノバルティス製)説があるが、鳥インフルの混入などは事実と捉えられている。弱毒だが一年中発症するインフルエンザを死のインフルエンザに見せかけて、ワクチンを装った強毒性の細菌や治療薬を装った毒物(脳症を起こす原因なのに効かないほどに酷い症状とするシナリオ)を使って現代の黒死病を作り出そうとしているのである。
 
事実1:普通ではあり得ない短時間で新型用ワクチンが開発された(既に新型が流行るのを予測していたとしか思えない。同時に開発?)
事実2:タミフルが異常行動の原因として使用が制限されてから新型が始まり、ワクチンが出来るまでの特効薬とされた(在庫の山を整理したのは日本)
事実3:薬害エイズの血液製剤を作っていたのがバクスター
事実4:インフルエンザワクチンには予防効果はない

結論:強毒性のウイルスは感染力が弱いのでワクチンに見せかけると言う手を使おうとしていると考えれば、新型を発症して大人しく1週間寝込むのが最善の手段なのだ。

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