グラクソのクソワクチンだけではなくノバルティスの断種ワクチンも調査対象となり予定していた無節操な輸入は暫く行われないようである。モックアップ・ワクチンだったために鳥インフルウイルスが残っていたバクスター製は問題外にしても、どれも製法は細胞培養でアジュバントを使用と言うのだから、難癖付けて輸入を見送るべきなのである。
そんなことをして、パンデミックになったらどうするって?余計な事をしなければ強毒化する恐れの無い豚インフル。みんなで感染してしまえばもう二度と流行する事はないのだ。それにもう季節性の流行る時期。どちらの方が冬場に強いかお手並み拝見である。
結論:所詮新型は人工ウイルス。継ぎ接ぎだらけなので若年者以外は免疫を持っているのだ。
火曜日, 11月 24, 2009
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