木曜日, 11月 05, 2009

竹中平蔵氏、郵政民営化見直しを痛烈批判

 ゆうせいのエージェント料を取り損ねただけではなく、このまま行ったら工作失敗の責任を取らされると焦っているのだろう。今更何を言っても仕方がないのにケケ中元買弁担当相が郵政民営化見直し批判をウォールストリート上で吼えていたようである。どう考えたって自己弁明以外の何物でもないのだが...

結論:未だに外圧で覆せると考えているとしたら大した白痴(たわけ)だ。もう、デビッドだって聞く耳を持っていないと思うのだが。

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