グラクソの新型インフル用ワクチンの副作用の件で厚労省がカナダに調査団を派遣し、実態を把握する考えをミスターヘタレが明らかにしたそうだ。
「(問題のワクチンが)一部なのか、製造全体の問題なのかなど把握すべき論点がある」と述べたうえで、「徹底的に調査して実態を把握したい」と語ったそうだが、そもそも免疫補助剤で水増しされたワクチンが体に良いと思う方がいかれているという当たり前の理屈に立てば輸入ワクチンなど一切入れるべきではないのである。
更に、今回輸入される予定のグラクソのワクチンはモデル・ウイルスを鳥インフルから新型へシフトさせたモックアップ・ワクチンでアジュバント(免疫増強剤)にAS03を使用。製造方法は鶏卵を使わない細胞培養(腫瘍原生があると言われている)。
結論:こんなものが体に良いわけはないのだ。調査なんかしなくて良い。細胞培養で作ったアジュバント入りは全て輸入禁止だ。
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