勝間和代をネタにして見事オウンゴールを決めたともっぱらの噂の池田信夫。いい加減諦めれば良いのに、さんざっぱら批判しておきながらカツマーの著作を読んだ事がないと書く始末(それならば何を根拠に文句を言ったのだ)。揚げ句の果てには斎藤環氏のVOICEのエッセイを元ネタにしてカツマーの得意分野は「自己啓発」だと得意顔。今迄そんな事にも気付いていなかったとは呆れたものである(顔見れば分かるだろうに)。
結論:今日も池田信夫はオウンゴールのハットトリックを決めた。並み(まともなと言う意味)の人間には出来ない偉業なのだ。話題の無い時の池田信夫は仏様のような存在である(合掌)。
火曜日, 11月 10, 2009
登録:
コメントの投稿 (Atom)
3 件のコメント:
のぶおさんって、すてきですね。
批判をしていた方が表現に不適切な部分があったことを詫びた文面を引用して、あたかものぶおさんの主張に対する謝罪のようにみせかけるなんて。
所詮、そんな輩だということですね。
「一部の知識層しかわからない」的な発言もやっぱ、おれって殿上人!といっているし。
ネタとしてしか見れなくなりました(笑)。
好き放題に書いておいて、最後に自分はマクロ経済の専門家ではないと平気で書くような輩ですから。
コメントを頂きありがとうございます。どこにでも、池田さんはいるということなのですが、何処の池田さんも最後は誰からもお相手にされなくなってしまうのではないでしょうか。
リテラシー以前に常識が無いような...日本人なら文盲と言う言葉があるのだから、それを使えばいいのに。
コメントを投稿