月曜日, 12月 31, 2007

中国成長の足枷

 まだまだ中国は発展するなどと言う能天気な事を行っている人は流石にいないと思う(これが結構いたりするから世の中、中々侮れない)が、何と言っても中国の問題は人口が多い事だ。そのために一人っ子政策などと言うとんでもない政策を打ち出したのだが、人口が増えない代わりにあっという間に若年層の少ない老人大国になってしまう事を彼らは気付いていない(そうなりゃ死ぬから良いと思ってるんだろうが)。

 海外の企業は中国の腐るほどいる人間を消費者と捉えているが、それは今のように金があればという話になる。既に食料を自給出来ない状態になっている中国で、大干ばつでも起こればあっという間に飢え死にの山を築く事になるのは自明。日本くらいの人口であればどうにかなるかも知れないが、あそこまで大きくなってしまうと養う事さえ不可能なのである。その証拠に中国の消費の膨張の所為で世界中に影響が出ている。

結論:巨体を支えるにはそれなりの餌がいる。ほ乳類は氷河期を生き残れたが恐竜は滅んでしまった。ジュラ紀ぐらいに温暖化しなければ恐竜の生命を支える事など不可能なのである。

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