本当に最近は楽しくって仕方がない。どういうことって?さんざっぱらバブル崩壊後の日本で好き放題にやってきた連中が、サブプライムという毒で身動き取れなくなっているのがうれしいのだ。メリル、City、モルガンなんかはUFJを潰した張本人(ゴールドマンもいたようには思うが?)。不動産で泡銭をつかんだものが不動産で破綻寸前と言うのを見ると、やっぱりお天道さまは見てるんだなと...
結論:破綻になったら恩(恨みの間違いか)のある日本の金融機関が手を差し伸べて上げるのが筋だろう。もう少しの辛抱だよ。但し、外貨を唸らせている中国にかっさわれてしまう恐れがあるので虐めるのは程々にするべきだろう。まあそうは言っても鼻息の荒い中国もその実態はバブル。バブルが弾けたのに金があるのは日本だけだということを思い知らせてあげれば良いのだ。
金曜日, 12月 21, 2007
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