サブプライム・ローン問題が浮上しても破綻しないで踏ん張っているゴールドマン。威勢の良い話が多いのでさぞや儲かっているだろうと、思っていたが従業員一人当りの純益(任天堂が1億6,000万でゴールドマンは1億3,000万)は任天堂に及ばないことを知った。そして、その原因は任天堂の平均給与が970万なのにゴールドマンは7,000万だから呆れてしまう。従業員一人当り1億の利益をゲーム器で上げるのとマネーゲーム(博奕)で上げるのと、どちらが健全かは言うまでもないだろう。
結論:同じゲームならマネーゲームではなく、家族全員で楽しめるゲームの方が良いのである。
火曜日, 9月 23, 2008
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