終戦記念日(8/15日付)の週刊朝日がアル・ゴアは原発推進の回し者だったと言うカバーストーリーを書いていたそうだ。そりゃ、ロスチャイルド系の政治家なんだからどんなきれい事言っていたって原発推進なのは間違いの無い事実。記事の内容は私が何度も”不都合な真実”としてblogで書いていた事のようだが、マスコミの端くれが書いてくれれば少しはみんなも目を覚ますことでしょう。
アル・ゴアの主張
2000年の大統領選挙当時:環境破壊を理由に原発に反対
その後:原子力発電は地球温暖化の解決策にはならないと反対
その後:地球温暖化でノーベル賞を貰うと二酸化炭素削減を主張
2007年:「原発には反対しない」と豹変し、原発容認
こういう胡散臭い人が地球温暖化などを言ってるのだからお里が知れると言うもの。温暖化しているかどうかは現状では誤差の範囲、二酸化炭素の影響なんてそのまた誤差。能天気に原発などと言っていないで本当のエコを真剣に考えなければいけないのだ。
結論:今更と言う気はするが、私や他の人のblogよりは腐っても週刊朝日。読者の数は多いのでネットをしないような人に本当の事を書いて下さい。
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