小泉人気成り上がった先生方。派閥の縛りがないのを良いことに意気がって立候補を表明しようとしたのは良いが推薦人の頭数が揃わないで単に恥を掻いただけで終ったようである。マスコミでちやほやされるのと人望は違うと漸く分かったかな。
本来、総裁選で立てそうな心根の座った連中は小泉改革の途中で追い出されたり、捕まったり、殺されたり(公式には自殺らしいが)と今の自民党の中には残っていない。派閥の老醜はスネに傷を持つので自分では立てず、馬鹿ばかりが手を上げる始末。推薦人が必要で良かったのである。
結論:ざまあみやがれ。マスコミでちやほやされるほど人望が無くなることを知らないらしい。
火曜日, 9月 09, 2008
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