手放しで好きなわけではないが次期総裁は麻生太郎で決まりだろう。抵抗分子がいないわけではないが抵抗勢力にはなり得ないからだ。
抵抗分子
中川秀直:小池(今は中川の女と言われている)を立てようとしたが森に梯を外される
野中広務:部落出身と麻生に差別されたのを恨んでいるので反麻生で動いているが味方である筈(名誉会長も差別階級出身?)の創価学会に無視される。過去の人だと早く気付きなさい。同和かどうかは別にして同和利権はもう手放すべきだそうです
石原伸晃:改革派のホープと自認しているのかもしれないが、それは自認に過ぎない
塩崎恭久:出なくて良いよ
結論:改革派に出て欲しいなんて誰も思っていないのに、出たがるのは改革派ばかり。要は政権交代したいわけね。
木曜日, 9月 04, 2008
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