「郵政民営化は間違っていない」と隠居を表明していた元首相が、間違っても命を取られることのなさそうな横須賀市(稲川会の縄張り)で街頭演説していたようだ。純一郎以上に人間として壊れていることが明らかになってしまったバカ息子では、この危機を乗りきれないと再出馬をしかねない状況だが、そんなことをしたらnikaidouが動くのだ。
結論:間違っていないと演説しなくちゃいけないと言うことは、世間では間違いというコンセンサスが出来たと言う事。良かった、良かった。
火曜日, 6月 16, 2009
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