ICBMとプルトニウムを手にした国が日本にミサイルを射ちこむつもりらしいと言う噂が出ている。法的に攻撃することが許されない日本はどうすれば良いんだと心配している方も多いと思うが、法をすっ飛ばして現実的に対応する(報復攻撃)から大丈夫だと答えたい。そんなことをしたら、社民党やサヨクが黙っていないだろうなんて小学生のようなことを考えている人に断言したいのだが、護憲などと言う空理空論を吐くような輩は、ミサイルの一発も撃ち込まれたら態度を豹変させる連中なのだ。政府が攻撃を躊躇しようものなら先頭切って騒ぎ出すのは似非サヨクに決まっている。自分の身を守るためならどんなことだって平気でするのが卑怯者なのだ。
結論:被害の少ないミサイルを一発撃ち込んで貰いたい。そうすればサヨクの本性を知ることが出来るのである。軍隊がないのだから宣戦布告は必要ないのである。自衛隊の攻撃は単なる治安維持なのだ。
木曜日, 6月 04, 2009
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