カイワレの自棄食い(死ぬことなど無いのだから私にでもできるパフォーマンス)と併合100年の謝罪のパフォーマンスでお茶を濁す国があるかと思えば、ロシアのプーチン首相は森林火災から核施設を守ろうと自ら操縦桿を握って飛行艇(Be-200)で消火活動を行うと言うパフォーマンスを見せた。日本の首相で飛行機を操縦できる人などいるわけもなく(宇宙人はいたが)。彼我の差に政治家の力量の違いを感じる今日この頃である。
結論:未だに謝罪を要求する韓国も小さいが、それで未来が明るくなると考える首相の脳味噌はもっと小さいのである。
木曜日, 8月 12, 2010
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