アメリカはJ・ロックフェラーに委譲され、もう大丈夫だろうと動いた民主党。思わぬ戦争屋ともうすぐ権力委譲が終ることを理解できないカスゴミの思わぬ逆襲を受けて一時的に後退していた小沢が再び動いた。
ギリシャ危機を仕掛けてヨーロッパ勢力(ヨーロッパ貴族+ロスチャイルド)を倒そうと考えた戦争屋だったが、フタを開けてみたらFRBの権限が拡大(FRBはロスチャイルドの組織)するという結末になった。もう、D・ロックフェラーの時代は終ったのだ。
結論:間もなくD・ロックフェラーの訃報が届くのではないだろうか。
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