金曜日, 8月 13, 2010

時代が変わる?

 少しばかり早くスタートを切ったばかりに幹事長職を手放すことになった小沢一郎。左だった筈のカイワレ直人はすっかり戦争屋の忠犬に成り下がったのがこの夏のことだったのだが、どうやらその戦争屋の大ボスが今度ばかりは本当にこの世から消えそうな雲行きなのだ。それを象徴するかのような事柄が...
 
その1:小鼠・ケケ中の飼い犬だったキム(木村ではなく金の様な気がする)が逮捕される
その2:在特会(D・ロックフェラーの謀略部隊の飼い犬)幹部の逮捕
その3:清和会大ボスのバカ息子の逮捕(押尾は森の身代わりとの噂在り)
その4:河村官房長官の官房機密費不正引き出しを擁護した影山解説委員(官房機密費を貰っていた口)が露見を恐れて自殺か偽装自殺
その5:元稲川会(D・ロックフェラー系)系やくざのハマコーの逮捕(これは森の息子の事件を忘れさせるためだが)

 と、D・ロックフェラーが健在ならばアンタッチャブルである筈の人達に司法の手が伸び始めている。検察にはD・ロックフェラーの回し者が多いが全てがそうではないので、今回のように司直の手が入り始めたのだ。もしも、D・ロックフェラーが亡くなれば小鼠・ケケ中を始めとする悪徳ペンタゴンが芋づる式に...或いは突然死の形(明らかに口封じ)で...生け贄とされることだろう。

結論:アメリカから戦争屋が消えるわけではなく戦争屋のボスがDからJ(親ロスチャイルドのJ・ロックフェラー)に代わるが、その時に生け贄にされるのは戦争屋ではなく戦争屋の子飼だった悪徳ペンタゴンなのである。

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