何が何でも子宮頚がんワクチンの利権のおこぼれを頂きたい連中がいるせいか、効果が永続的でなく副作用の懸念が高いのに無理やり導入しようと画策している。国が金を出してこんなものをばらまこうなどと考える国が他に無いからだろうが意味のないものをさも当たり前の事のように進めようとしている。
断種ワクチンとも言われるアシュバンドてんこ盛りの最近のワクチン。アシュバンドは効果を高めると言われているが、どう考えてもドーピングみたいなもの。一時的に効果が高くなっても免疫がきちんと作られないのでは意味がない。不妊になるので安心してセックス出来ると考えるような輩にピル代わりに使うのなら分からないでもないが。
結論:子宮頚がんは乱交(不特定多数との性交渉)がリスクを高めると統計的に出ている。要は貞操観念を高めれば予防できる病気なのだ。
金曜日, 8月 27, 2010
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