火曜日, 6月 12, 2007

差別と言う利権

 普段から穢多だ非人だと差別を助長する書き込みをしているので差別主義者だと思われるだろうが、自分自身本当に出自など明らかではないので洒落だと思って欲しい。大体さてそんな差別を食い物にして生きたり(利権と言う)しなければ、わざわざそんなことを書く必要が無いのだが、在日や同和と言われている人の中には、その利権を最大限利用して楽して金を得る手段にしている不逞の輩がいたりする。

 今回は、そんな非道な連中に対してはっきりとダメを出すものも世の中にはいるのだと言う話である。そんな大それたことをするのは、どこのどいつかと言えば長野県の町長(共産党)なのだが、以前から共産党は社会の寄生虫となっている部落解放同盟や朝鮮総連に対しては断固たる対応をしてきている(実績がある)。じゃあ、何故大きな話題にならないのかと言えば共産党を謳っている首長が少ないからなのである。

結論:社民党のような、どこの馬の骨か解らない連中が救っている政党と違って、共産党はやることは保守政党よりもしっかりしていることもあるという話である。

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