松岡農水大臣が首を括った事件が年金事件で霞んでしまったが、発見されてから救急車が到着するまでの間ロープの下にブラブラさせていたらしいので、自殺にしろ殺しにしろ間違っても生き残って欲しくなかったことは明らかである。
現場を荒らしちゃいけないという気持ちが働いたとしたら、事件と判断(まあ自殺の事件だが)したからであり、発見した時にはもう死んでいることが解っていたとしか判断できない。新聞報道とは違い(新聞報道では秘書が発見したことになっていた)、議員会館の管理人が発見し、通報と救急隊では記録されているそうだ。ようするに首を括った(或いは吊るされた)ことを知っている人間が、様子がおかしいから確認してくれと管理人に連絡し、通報された。そして救急隊がくるまで放っておいたということだ。これで死ななければ首を括る意味が無いのである。
結論:緑資源機構の元理事も後を追った。死人とは全く便利なものである。
木曜日, 6月 07, 2007
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