金曜日, 6月 29, 2007

そんなことはない

 総聯の本部売却問題は、朝鮮総聯が被害者と言う変な落ちで決着を付けるらしい。これ以上公安調査庁に傷が広がらないようにするには、このシナリオ(普通はこんなシナリオだったら没だ)しかなかったのだろう。緒方という元検事長の詐欺事件(これだって検察の威信は完璧に失われたとは思うが)であって、組織としての公安調査庁は関係ございませんと...

結論:あの総聯が騙されるようなタマの筈はない。要はそんなことにしたいと言うことだ。

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