年金問題で在日(徴用で連れてこられたと主張)の人達が年金を受けられないのは差別であると主張し、それを最もだと騒ぐ日本人(本物かどうかは不明)がいる。申し訳ないが自分で母国と考えている国に自由に帰国でき、或いは日本人として生きる自由も担保されているのに、それを行使もせずに差別だと言われても呆れるしかない。
権利を行使するのは義務を遂行してからと言う大前提(これは今の日本人にも言えることなのだが)なしに文句ばかり言っていると思われても一向に気にしない(まあバカなんだから仕方ないが)と言うのは勝手だが、それを応援するバカに勝手な真似だけはして貰いたくないものだ。
結論:国民にだって怪しいのに、国民でもない者に国民年金が出る訳はないのである。
月曜日, 6月 11, 2007
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