水曜日, 6月 27, 2007

光市の件

 審理差し戻しになったと思ったら中学1年の時に亡くなった実母をイメージし甘えたいと思った(そのイメージが暴行や殺害だったとすれば母親もやっちゃたんじゃないの)などと言う答弁をしろと指示した弁護団。犯人は無期懲役で構わないが、弁護団は全員銃殺刑にしろ。

 そもそもこんな基地外に弁護士資格を与え続ける弁護士会というのは何なのだ。弁護士会に出来ないのならば外部に第三者機関を設けて資格をはく奪する道を開くべきだろう。

結論:死刑反対と言うのは罪状は認めるが死刑は認めないと言うのが本来の姿、死刑を逃れるためなら言ってるだけで基地外と断定されるような妄言を言うことではない。裁判を侮辱するのもいい加減にしろ。裁判員制度が始ったらお前らの弁護する連中は、お前らが弁護したと言う理由だけで皆、死刑になっちゃうぞ。

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