ユーザからのニーズに応えるのに慎重なApple。提供する時には文句の出ないレベルにブラッシュアップされてはいるが、実際に搭載されるまでは近い将来に提供するなどとは一切語らず(どころか、ボロクソに言う?)のスタイルを守り続けている。始めのころから要望のあったコピペに対応したのはバージョン3になってから。マルチタスク(プリエンティブ)に至ってはバージョン4からになってしまったが、嘘か誠かバージョン4ではテザリング機能のオンオフが環境設定から可能になりそうな気配が(β4で)...
結論:本当に沿うならばiPhone(3G以降)を持っている人はiPad Wi-Fiで決まりである。
木曜日, 5月 20, 2010
登録:
コメントの投稿 (Atom)
1 件のコメント:
テザリングによるパケ代が1,400万ですか、バカですね。
テザリングが基本機能になればこんな問題は発生しないのですが、それを許すかどうかはキャリア次第です。恐らく、標準機能になればSoftBankは乗ってくると思いますが。
コメントを投稿