木曜日, 5月 13, 2010

本当の口蹄疫問題

 宮崎県で発生した口蹄疫。農水省は家畜を殺処分にした農家に補助金を出すなどとたわけたことをほざいているが、そもそも先月20日に口蹄疫が発生した段階でビルコンという消毒剤を使ってウイルスを封じ込めていれば今回のような大被害にならなかった。全国の農政局に家畜防疫用として5,000本がストックされているため、口蹄疫が発生した宮崎県に回されると思い農水省に要請したところ。「非常時用のストックで、非常時かどうかは大臣が判断する」と回答され、その担当大臣(赤松とか言う最悪の男)は非常時と判断しなかった。その結果が大量の殺処分なのだ。
 
 国が何もしてくれないと分かった全国の酪農家たちは宮崎を守るために自分たちのストックしている消毒剤を宮崎へと放出している。JAなど当てにせず酪農家たちは海外に消毒剤を注文し宮崎へと送っている。英国の口蹄疫リファレンスセンターが日本政府のあまりの対応の悪さに、ドイツ・バイエルン本社に直接要請をかけ2,000本の消毒剤がもうすぐ到着する。
 
結論:被害をここまで大きくした農水省は金で片をつけようとしているようだが、初動(そもそも何も動かなかったのだが)でミスを犯さなければ殺さないですんだ牛たちは帰ってはこないのである。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

消毒薬についてはまず県が購入し、国が費用を後払いするというシステムで、この記事のような事は起こりえないそうです。
こちらを読んでみて下さい。

「小沢の口蹄疫消毒薬横流し」と口コミの怖さ
http://togetter.com/li/20461

ここに実名を出して情報発信している農水省の人の証言があります。

>事実関係だけ。国が消毒薬を保有している(た)ことも何処の国であれ譲渡したこともない。

>担当に確認したところ、農政局にはビルコンの在庫ありません。僅かな自家消費用はあるけど。消毒薬全般の円滑供給をメーカーに依頼してるとのこと。

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 貴重なコメントを頂きありがとうございます。

 この問題ももっと多くの情報を集めて再度取り上げたいと思います。