あおぞらに袖にされ(元々あおぞらを吸収する目論みだったが、新生の方が業績が悪かった)クビになった八城に遅れてはならじではないが、木村剛も日本振興銀行の取締役を解任された。ご両人とも小鼠時代には相当もちあげらていた吾人だったが、右肩下がりの状態で経営を立て直せるような器ではなかったと言うだけの話なのである。
結論:2006年からもう駄目だと言っていた木村剛とUSENの宇野の命運もやっと尽きた。何やかんや言われながら次々と仕掛けて頑張ってる孫さんは凄いのだ(好きか嫌いかは別にして)。
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