Appleからの発表に先だって販売価格を発表していたSoftBank。Appleの正式な販売価格を受けて早速販売価格を数百円引き下げた。一連の流れを見る限り、SoftBankの発表はどう考えてもAppleとの相談の上ではなかったことは明らかである。
それにしてもAppleが取り扱うのは現状Wi-Fiのみ。SoftBankが扱う3GモデルはSIMロック付きとなると、docomoのマイクロSIMで使おうと思ったら今のところは違法となる並行輸入品しか手がないことになってしまうようだ(そのための技適表示案か?)。
Appleの営業通しで確認した限りでは、Apple StoreでのSIMロックなしの裸の3Gの販売は当面の間なさそうな雲行きなのである。無線LAN込みで48,800円は世界最安価格。
結論:絶対にdocomoには渡さないという決意の表れである。
月曜日, 5月 10, 2010
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