日本以外の国ではよっぽどのバカでない限り地球は温暖化していないし、温暖化の原因が炭酸ガスだなどと考えていないのに、何を考えているのか分からないバカでも首相の務まるお国柄のせいか「地球温暖化対策基本法案」などという愚法を...揚げ句の果てには25%削減するなどと言い切ってしまう始末(普天間と同じで言っただけだとは思うが)。
世界では地球温暖化も二酸化炭素もどうでも良い話になっているが、一度言ってしまうと方向転換をしない日本の官僚。世界中で笑いものになれば余計に凝り固まって...まわりのカスゴミが方向転嫁すればどうにかなるものを役人の顔色を見て未だに温暖化...
結論:始めにイカサマを信じたことを認めるのが恥ずかしいために嘘を付き続けた戦前の日本がどうなったかを考えれば正しい事を言うべき。利口かどうかは間違うかどうかではなく間違いを正せるかどうかにかかっている。それが出来ないのが社会の木鐸なのだから呆れてしまうのである。
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