無理筋は承知の上で、どうにかして小沢を有罪にしようと動いていた地検特捜部。別に天の声で起訴を諦めたわけではなくどうしても立件が不可能だっただけなのに、政権与党の幹事長だから手を引いたと勘違いしている「検察審」は、再度の不起訴処分を受けて2度目の審査をするそうだ。
結論:絶対に嵌める気で動いた地検が出来なかったことを、カスゴミの印象操作を基準に有罪にする気なのだろうか。そんな事をしたら法治国家ではなくなってしまうのだ。
金曜日, 5月 21, 2010
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