ひろゆき氏との対談で醜態を曝したカツマー。ネット上で非難の嵐が吹き荒れついにblogで謝罪をする羽目に陥った。終始冷静なひろゆき対感情的な勝間。草食対肉食。ペシミスト対オプチミスト。ダウナー対アッパー。最初から歩み寄れるはずがない組み合わせだったと思うのだが...それが演出者の狙いだった?
結論:生だったのかもしれないが本性を曝したカツマーこそ「だめだこれ」と思われたのだ。平気で流したところを見るとBSジャパンももう勝間を切りたかったのかも?
金曜日, 5月 07, 2010
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2 件のコメント:
いつも拝見しております。
昨日みた教育テレビで、勝間氏が、インタビュアーをしていましたが、まるで、詰問状態。インタビュアーは黒子になれとまではいいませんが、相手の意見を引き出すのが役目。
来週からは、録画して、勝間氏の部分は飛ばしてみるつもりです。
以上
コメントを頂きありがとうございます。
顔しか知らない(見たくもない)のにロクなもんじゃないと感じた勝間氏。ひろゆき氏とのやり取りを見て、思った通りと...
田原総一朗と一緒に島流しになればと思う今日この頃です。
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