ニュートンはリンゴの実が落ちるのを見て万有引力を発見したと言われている。そのニュートンのリンゴの木を株分けしたものが日本各地にあるそうだ。どうやらニュートンのリンゴは、椿の花がポトリと落ちるのと同じように簡単に落ちてしまうらしく、日本人の感覚でたった一個のリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見したのではなく、風でボトボト落ちるのを見て気持ち悪かったのだろうなと感じた次第である。
結論:ニュートンはリンゴで万有引力に思い至り、日本人は椿で縁起の悪さを感じる。西洋人と日本人は脳の作りが違うのである。
水曜日, 8月 27, 2008
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