金曜日, 8月 22, 2008

病気ならば皇后陛下は務まらない

 病気であること(適応障害が病気とは思わないが)が罪だとは言わないが、それを口実に公務を放棄し、私事(実家の家族との豪遊など)にだけは元気に行うと言うその神経はどうやっても弁護しようがない。明らかに象徴天皇制の尊厳を奪おうとしているとしか考えようがないのである。このまま放っておけば、小和田家による皇室の簒奪が行われてしまうだろう。

結論:本当に病気ならば皇后陛下の激務には耐えられないし、今のような状況で病気を楯に公務を放棄するのであれば人間として失格である。皇太子は皇位継承権の放棄か、雅子妃との離婚のどちらかを選ばないと皇室は立ち行かないのだ。

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