月曜日, 1月 14, 2008

金利を下げたら...

 FRBは大幅な金利引き下げと言うカンフル剤を使って経済崩壊を止めようとしている。しかし、日本とは違い海外から流入してくる資金だけを頼りに成長を続けていたアメリカが、そんなことをすればたった一つの間抜けな国(我が国だ)を除いて資金を引き上げるに決まっている。たちまち基軸通貨としての価値を失い、結果的に経済は崩壊してしまうのである。

 マスコミはドバイやシンガポール、中国の政府系ファンドが動いていると言うが、その金の出所は日本(またしても円キャリー)。殆ど金利無しで借りた金を10%以上の金利で貸そうと言うのだから大したものだ。日本は、自分たちがやられたのと同様に、アメリカの経済が底値を売ったところで助け船を出してやれば良いのである。

結論:ここのところのアメリカ経済の動きを見ていると、どうも国際金融資本はそろそろアメリカの賭場を手仕舞いしようとしているようである。そんな時に手を出すのは思慮がたらないのだ。

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