火曜日, 9月 19, 2006

あり得るシナリオ

 何度も書いているので既に飽き飽きしているかもしれないが、またまた911ネタである。今回の突っ込みは、もしかしたら本気でテロを考えたイスラム教徒とそれを事前にキャッチしていたアメリカとの共同作戦(一緒に遣った訳ではなくアメリカとイスラエルが勝手に相乗りしたと言うことだ)だったのではないだろうかと言う話だ。つまりイスラムのテロ組織の作戦だけでは失敗する恐れがあったことと規模が小さいことを懸念した影の指導者たちが後押しをしたというシナリオだ。

 つまりテロリストたちは国際貿易センタービルに特攻(こういうと嫌な気がする人もいる)する計画を持っていたが、もし乗客に邪魔されたり、操縦に失敗されては困るので、あの飛行機は始めからビルに衝突するように外部からコントロールされていたわけだ。そして衝突くらいでは崩壊するはずのないビルに予め爆薬をセットし、派手な結末を演出した訳である。そして撃ち落とされることが決っていたユナイテッド73便とは別に存在しない航空機(これは巡航ミサイルだ)をペンタゴンに衝突させたわけである。

結論:なぜそう考えるかと言えば、ペンタゴンには旅客機が突っ込んだ痕跡が全く無いのにアメリカ政府はあれを旅客機だと未だに言い張っている。つまり少なくともペンタゴンを攻撃したのはテロリストではないからだ。

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