もうじき9.11から5年。何度も書いたことではあるが少なくとも9.11は自作自演以外の何物でもない。そもそもオサマ・ビン・ラディンはアラブ人ではない(ユダヤ人)から、イスラムの為にジハードなどする縁も言われもない。要するにサウジで商売をしていたかもしれないが、イスラエルのアセットである彼がアラブの為に働くことはないのである。
盟友であるブッシュの為に一肌脱いだのが9.11の首謀者なりすまし劇であり、舞台設定(劇場の設営作業)はアメリカとイスラエルが手分けして行ったのである。航空機の衝突炎上で倒壊したことになっているビルは、予め解体用の爆薬がセットされていたことは明らか(あんなオープンスペースでの火災で鉄鋼が数時間で溶けるような温度になる筈がないし、航空燃料はすぐに蒸発してしまう)なのに、未だにそんな御託を並べられて納得する奴はよっぽどおめでたいに違いない。
ペンタゴンに突っ込んだのは航空機ではなく巡航ミサイルだったし(あんなに小さな757を私は見たことがない)、そもそも旅客機が突っ込んだのに破片も死体も全くないなんて考えられないのである(原爆でも総ての人を跡形もなく出来はしない)。映画で話題のユナイテッド93もヒーローたちが活躍したのではなく、米軍に撃墜されたのが真相(目標に突っ込むことが出来そうもないので撃ち落とした)のようだ。そもそも高度1万メートルを飛んでいる航空機から携帯電話で話することなど不可能なのだ。
結論:余りにも杜撰な自作自演だが、まさか自国民をあんなに大量に犠牲にする筈がないと言う余計な良識が邪魔をして、可能になってしまった事件だ。大掛かりになればなるほど人は騙されるものなのだ。逆に言えばこんな大規模なことを少人数のテロリストが行える筈はないのである。
土曜日, 9月 09, 2006
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