月曜日, 9月 18, 2006

日本の財閥を作ったのは誰?

 今でもその残滓を残している旧財閥。誰がそれを作り出したのだろう。三菱を作ったのは岩崎弥太郎と言われているがその資金は明らかにロスチャイルドから出ている。何故ならば三菱の基礎を築いた(キリンビールや三菱造船所のもとはグラバーの会社だった)グラバーは、ジャーディーン・マセソン(ロスチャイルドの極東支社)の代理人。どう考えてもロスチャイルドの資金で育ったことは間違いない。

 片や三井は、越後屋から始まりロックフェラーとの関係が深いと言われているが、その実三井のお膝元にある日本銀行の最大株主はロスチャイルドだし、第一銀行などを作った渋沢栄一は明らかにロスチャイルド人脈だった。つまり幕末から明治にかけてはロックフェラーにはそこまでの力はなかったわけだ(まだロスチャイルドの子飼いだった)。

 この力関係に動きが出てきたのは二度の世界大戦でイギリス資本が衰退し(イギリスを潰す為にアメリカがナチスを利用した訳だ)、ロックフェラーがロスチャイルドと片を並べるまでに成った訳である。もちろん相対的にヨーロッパの力が弱くなったが、そのアメリカの資本もよくよく調べてみれば、ロスチャイルドと無関係なところはないのだ。

 三井住友銀行は明らかに現在はロスチャイルド系になってしまったし、一方の三菱はどういう訳かロックフェラー系になっている。

結論:ようするに日本の旧財閥でさえ世界の大富豪のヒモ付きに過ぎないのである。

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