日本の皇室をヨーロッパの王室型に変えさせようと言う流れを秋篠宮ご一家が阻止することに成功した。イルミナティが狙っている皇室の隠し財産を守り通してもらいたいものである。これで皇太子ご一家が日本を脱出する大義名分も立ったことだし、好きなようにしてもらえばいいのである。
それにしても皇室典範改正問題に対して今回の皇室の対応は鮮やかであった。傀儡(皇室側に立っている組織ではない)に過ぎない宮内庁さえこれで、口を封じられたことは間違いない。藤原氏創設以来続いている日本の貴族社会が、こんなことで崩されることがなかったことはまさに慶事である。
結論:何か知らないが、今回の私の言い草は、まさに右翼である。本意はイルミナティを阻止しろと言うことなのだが、ただの国粋主義者のようになってしまったのがちょっと残念である。
水曜日, 9月 06, 2006
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