城山三郎の「落日燃ゆ」がテレ朝(左の振りしてアメリカに尻尾を振るんだよな)で50周年記念ドラマとして放送されたそうだ。主人公は広田弘毅で、当然善玉。対する吉田茂(麻生の祖父)を調子の良い奴と描いたのが「落日燃ゆ」である。吉田茂が人格者だなどと思ってはいないが、だからと言ってこの時期に吉田を良く書いていない本を持ち出すのは、意図が見え見えではないだろうか。
結論:出来過ぎなのだが、落日だけでは無く旧𠮷田邸も燃えてしまったのだ。神奈川だから誰が火を点けたかは知れたもの。麻生さん小鼠を散々虚仮にしたからな。
月曜日, 3月 23, 2009
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