2005年の選挙では小鼠の煽動に踊らされてすっかり乗せられたB層の人達も今回の鳩山総務相の動きですっかり小鼠改革に疑心暗鬼になってしまった。カスゴミがいくら騒ごうがもうケケ中や小鼠の言うことなど素直に信じる筈はないのである。それで、出てきたのがもう政局の話は一切しないという小鼠発言だったのだが、西松が裏で動いていたことを察しての発言だったのかも知れない。疑われたら、他にもっと悪い奴(本当に悪いかどうかなんて素人にはどうせ判らない)を引っ張り出す。それには、それらしい役者をあてがうのが一番なのだ。
役者
その1:中川(飲ん兵衛)財務大臣は、飲ん兵衛だと言うのが一般認識。そいつが酔っぱらって失敗するのは当たり前に見える。
その2:政界の裏を全て知り尽くしている小沢一郎が表に出せない金の出所を持っている(ダーティー)と言うのが一般認識。金のスキャンダルが出るのは当たり前に見える。
その3:捏造記事だと判決が出ても、変態の烙印が消せない植草一秀。性癖と経済対策は別なのに...経団連のお偉方〔現会長)なのに縛られるのが好きで脅されている人だっているのに...もしも、またテレビに出てきて発言出来るようになったら神奈川県内(流石に他県に小鼠の力は及ばない)で痴漢で逮捕。誰も疑わないのである。
結論:騙せないとなったら他の役者で掻き回すしか無いと言う訳か。次は誰を使う気だろう。アルカイダか?
水曜日, 3月 04, 2009
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