水曜日, 3月 04, 2009

大事の前の小事

 カスゴミは政治資金規正法というカスネタで時間稼ぎをしようとしているが、所詮は大事の前の小事(それで終わらせる算段だとは思うが)。国際金融資本家に国民の財産を献上しようと言う半国益行為と比べたら些細な問題である。郵政を民営化するならば世界最大の金融機関として、詐欺や博打が当たり前になっていた世界経済を正常に戻すために働かせることが国益。僅かな資金で国民の財産を自由にさせる権利を売り渡すような連中を始末(政治的、経済的に殺すと言う意味)することが正義なのである。

結論:検察にも正義など無いようだ(あると考えたことも無いが)。

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