イルミナティのしもべ竹中”売国”平蔵はまだ息をしているようだが、郎党は全て息の根を止められる寸前になりつつある。これは反イルミナティの巻き返しなのかイルミナティの中でロックフェラー組へのバトンタッチなのかは知らないが、良くもこうまでという様変わりである。
村上だけではなく、その人脈から宮内(オリックス)、福井(日銀)、西川(郵政公社)、中川(トヨタ)などその周辺を叩けるネタがこれでもかと表に出てくるようになった。これも全てアメリカからの指示でヨーロッパ系(ロスチャイルド絡み)の連中の悪巧みだけを表に出そうと言う事なのだろうか。
どちらにしても村上やホリエモン以外、官憲に挙げられてはいないだけでなく責任をとろうと言う気配さえ見せていないがマスコミの進め方(電通のシナリオ)次第では国策捜査が及ぶかもしれない。少なくとも大きな口は叩けなくなるのである。
結論:それにしても竹中は悪魔に魂を売ってしまっているため、一連の動きを何とも思っていないようだが、日本はキリスト教国ではないのでキリスト教や悪魔崇拝では天罰を防ぐ事は出来ない事を少しは考えるべきだろう。
水曜日, 6月 14, 2006
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