ザルカウィとは人の名前ではなく”ザルカの人”という意味らしい。ということは今回空爆で死んだデブのザルカウィ(アフマド・ハライラ)と別なザルカウィが出てきても何ら問題はない訳だ。どう考えても良く使われていた写真の人と今回のデブとは別人だもんな。
別に血縁でもなくてもザルカウィは名乗れる訳でこれからも第二第三のザルカウィが出てくる事だろう。それで納得した。前に死んだと言われるザルカウィ(2004年3月)は、義足だったので逃げられなかったらしいが、今回のザルカウィは大股で歩き回れたらしい(仏教徒ではないが輪廻転生出来るらしい)。
結論:前から言っているようにザルカウィとはアメリカによるミッションに付けられた名前の事である(アルカイダも同じ)。次はどんなザルカウィが登場するか今から楽しみである。
月曜日, 6月 12, 2006
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