間もなく弾けるであろう不動産バブル(とっくの昔に弾けているのだが、元を刷りまくって糊塗している)を例に出すまでもなく貧富の差の拡大だけで二進も三進も行かなくなるであろう共産中国。そんな、中国人が春節の連休で訪れた香港やマカオの商店から米国、日本、韓国、オーストラリアなどの外国産粉ミルクが消えてなくなったそうである。自国の食品を信用出来ないような国民ばかりの国が幸せになるような事はなく、そんな国が繁栄する事など幻に過ぎない。
結論:中東の覇権を失いつつある米国戦争屋に米搗きバッタをしているのは菅政権だけ。日本を脅しつけるために極東で何かを起こす恐れは十分にあるだろう。
月曜日, 2月 21, 2011
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