水曜日, 3月 10, 2010

Windows 2000とXP SP2の延長サポートが7月に終了

 Windows 2000とXP SP2のセキュリティサポートが7月で終了(XP SP3は大丈夫)なのに、Vistaは4月でサポートが終了と発表された。一瞬、無かった事になっているVistaだからもうサポートがないのかと思ったらRTM版が対象で、SP2は、流石にまだサポートありとのことだった。

結論:Vistaなんて使ってる方が悪いと言われればその通りなのだが、先に出ているXPのSP2より早々とサポートが切れると言うのはどうなんだろう。

2 件のコメント:

kiza さんのコメント...

私も記事を読んで「Vista消滅?Win7に無償アップグレードか?」と誤解しました。Mac OS Xでも10.0 (Cheetah)から10.1 (Puma)は無償アップデートでしたね。使い物になったのは、10.2からでしたから、結局又購入しましたが。(今でも危ないXPが)パッチが出なくなったら、恐ろしい事になりそう。これでWin7に切り替える企業が増えると思ったら、Macへの乗り換えが急増したりして(笑

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 コメントを頂きありがとうございます。

 毎年のようにAppleに貢ぎ続けて早二十ウン年(私が20代でないことは...)。

 マイクロソフトのように買わなければいけないOSが何年も出ないのと比べたら...

 いつの間にか会社の同僚も皆、Macユーザになっています。最近は私が勧めなくてもiPhoneやtouchを買うのは当たり前になりました(買ったら皆報告には来てくれますが)。

 これからも、よろしくお願いいたします。