金曜日, 3月 12, 2010

戦時徴用は245人

 2007年のblogで、戦時徴用されて日本に来て残った朝鮮人はわずかに数百人しかいなかったと書いたが、外務省が正式に軍事徴用で日本に連れてこられた人のうち日本にそのまま残った在日朝鮮人の総数が245名だった(60万人来たが実質全て帰国したのだ)ことを発表した。
 
 だとすると、(強制連行されてきた人の子孫と言っている)在日の方々は当然この245人の子孫。どう考えても近親者だけで、まるでネズミのように繁殖したとしか考えようが無いのである。

 戦争末期まで朝鮮に徴兵制を敷かなかった第一の理由は信用が置けないから。徴用で日本に連れて来られた人達も信用のおける人達だったのだろう。その証拠に、終戦後はみな母国に帰って朝鮮人として生きたのだ。

結論:在日の人達は勝手に日本に来た(不法入国か居座った)人達の子孫で、徴用とは関係ないと考えるのが常識だと言うことだ。別に今更国に帰れなどとは言わないが、在日特権にあぐらをかくのだけはやめてもらいたいと言いたいのである。参政権なんてもっての外だ。

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