一度も見たことのないNHKの大河ドラマ「龍馬伝」。どうやら内容は岩崎弥太郎物語風になっているそうである。finalventさんが実際の龍馬像とかなり違うと書いているが、実際の龍馬像が単なる司馬史観だったりして...
グラバー(ロスチャイルド)のエージェントだったはずの龍馬が、ロスチャイルドの真の狙いに気付いて(諭したのは勝海舟)薩長の手引きで暗殺され、その後釜に座ったのが岩崎弥太郎って言う話ならば毎回見るのだが、恐らくそんな大それた話ではないのだろう。
結論:龍馬や岩崎弥太郎と持ち上げるのってどう考えても媚を売っているだけだと思うのだが...NHKは昔から赤いからな。
月曜日, 3月 22, 2010
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2 件のコメント:
私も見ておりません。「龍馬がいく」もちゃんと読んでいませんが、龍馬はもういいでしょ!って感じはあります。もっと江戸時代の偉人伝がいいですね。関孝和や伊能忠敬など(同じ人物で1年間も無理ですね)がいいなぁ、って地味過ぎですね。。。
コメントを頂きありがとうございます。
1年に1時間も見もしないのに年間契約で聴取料を真面目に払い続けているのは国民(在日ではないし、収監中でもないのでちゃんと参政権は持っています)の義務から...
私の事実と真実みたいな大河ドラマだったら毎週かかさずに見るのにと...普通の人は引いちゃうかも知れませんが...どうせ大河ドラマは史実ではなくフィクションなんだから、思い切ったものを作ってもらいたいものです。
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